乾麺好きのわたし、
いただきものの「寛文五年堂のいなにわ手綯うどん」を調理してみた。
一袋80g入りのいかにも高級そうなうどん、
ちょっと平たくてかなりの細めんです。
乾麺ってお高いものは、やはり美味しい。
このうどんも期待大ですよ〜 (^^)
いただきものの「寛文五年堂のいなにわ手綯うどん」を調理してみた。
一袋80g入りのいかにも高級そうなうどん、
ちょっと平たくてかなりの細めんです。
乾麺ってお高いものは、やはり美味しい。
このうどんも期待大ですよ〜 (^^)
湯で時間3分、細い分だけ短時間で茹で上がりますね。
しっかり冷水でヌメリを取りましたよ〜。
今回は、白だしベースで鶏胸肉と葉たまねぎの葉の部分を
具として使いました。
実食・・・
うん、コシがありますね〜 おいしい (^^)b
このうどんは職人の手作りのうどんということです。
麺の中に余分な空気が入っていない
キレイな断面をしているうどん。
職人さんの「捏ねる」という作業が
このおいしいうどんの最大のポイントなのでしょうね。
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